top of page

デザイン
コンサルティング​

伝えたい相手といい関係をつくる

それが「デザイン」です

Image by Domenico Loia

デザインは
視覚伝達の
共通言語

ビジュアルで多くのことを論理的にコミュニケートできます。

なぜ、その文字は青いのか。
なぜ、黒と黄色を使っているのか。

なぜ、そのイメージ写真なのか。

良質なデザインは、基本的にすべて論理的に言語化して説明ができ、明確な意図を表現しています。

日常の仕事でも、社内プレゼンの資料ひとつとっても「伝えたい相手に響く」という役目を果たせるかどうかは、デザインを理解して作ったものと、そうでないものとで大きな開きがあるのです。
 

なんとなく決めているビジュアルや書体

誰に対して発信するのかによって、色も形も書体も、効果的な選択ができるのです。

なんとなく「好き」とか「嫌い」でデザインの内容を決めていませんか?

 

デザインを少しでも理解できれば、仕事も日常生活もより円滑なコミュニケーションをとることができたり、充実した取り組みができるのです。

マーケティング視点を持っているのに、デザイン・ビジュアルについてとなると途端に論理的に語ることができなくなる・・・という方はビジネスパーソンの中に意外と多く、その理由は、デザインのメソッドを理解されていないことにあります。

Image by Krisztian Tabori
Image by John Jennings

あなたのプロジェクトが円滑になる鍵

デザイン思考を知る事で、考えがブレずにアウトプットできるようになります。

「デザイン思考」はビジネスで重要視されるようになってきました。それは従来の左脳的なアプローチとは別の手段としてクリエイターの発想法やアウトプットスキルを「ビジネスの課題解決」に用いる事です。

 

私たちは、ビジュアル・コミュニケーションを理解してより良いデザインを仕事でも日常生活でも取り入れていただけるように助言したり、企業やご本人が気づかない課題を第三者目線で発見するお手伝いをしています。

デザイン思考と独自メソッドで診断

デザイナーの発想法やアウトプットスキルを「ビジネスの課題解決」に用いてコンサルティング

コミュニケーション設計

企業やプロジェクトが最高のパフォーマンスを発揮できるようにデザイン

規模に応じた
デザインコンサル

大手コンサルファームにはない臨機応変なデザインコンサルティング

情報をデザインする

企業やプロジェクトが成長するためには情報のデザイン化が必要

デザインコンサルティングとは、

デザイン思考を利用して課題解決のお手伝いをすることです

Image by tommao wang

デザイン思考と独自メソッドで診断

デザイナーの発想法やアウトプットスキルを「ビジネスの課題解決」に用いてコンサルティング

デザインの原則は「課題解決をするための設計をアウトプットすること」です。ビジネスの成長にとってデザイン思考の価値は高まっており、クリエイティブな発想や取り組みが経営に不可欠な要素であることが浸透してきました。

プロジェクトの規模感に応じた、デザインコンサルティングのお見積もり

 

大手コンサルファームに依頼するためには多くの費用がかかります。スタートアップや中小企業、大手企業においても部署単位のプロジェクトで限られた予算で運営しなければならない、といったご都合にも、個別の規模感を伺いながら適切に対応いたします。

​また、デザイン・チームがコンサルティングするため、その後の制作物の発注が前提になった場合コンサルティング費用は大幅にコストダウンした形で引き受けることも可能です。

企業やプロジェクトが最高のパフォーマンスを発揮できるようにデザイン

 

社内外のコミュニケーション、顧客とのコミュニケーション、多様化時代のコミュニケーションはオンライン、リアル、さまざまな手法が存在する中で、それぞれのコミュニケーションコストを抑えながらエンゲージメントや満足度を高めるデザイン設計が求められています。

アットホームなコンサルチーム

デザインコンサルは
コミュニケーション設計も包括

Image by tommao wang

企業自ら
アップデートし続ける事が大切

経営視点からロジカルに捉えるだけでない柔軟性に富んだデザイン思考

企業・事業・製品といったブランド価値の創造やプロジェクトの推進において、常にアップデートして成長し続けることが求められます。リ・ブランディングを適宜行いながらコモディティ化に陥る前に先手を打つ取り組みにも経営視点からロジカルに捉えるだけでない柔軟性に富んだデザイン思考が有用です。

情報設計をデザインする

企業が成長する確率を高めるためには情報のデザイン化が必要

情報設計は「最も効果的に情報を利用するための構築」です。社内の情報を整理し、メディアやアウトプット先に合わせてデザインコントロールすることで、KPIやKGI達成に効果を発揮します。

ビジネスに相性の良い
デザイン思考

デザイン思考のクリエイティブ領域がビジネス領域と交わることで有効に働きます

大手コンサルティングファームが、デザインと経営戦略を融合させる必要性をいち早く察知しデザイン思考のノウハウとリソース確保に動いたことで、デザイン思考の価値はさらに高まりを見せています。

design-consul01
consul-contents02

マーケティング思考はあるのに

​デザインやビジュアルについて論理的にわからない

Image by tommao wang

「デザイン思考」
なぜビジネスで重要視?

「デザイン思考」はビジネスで重要視されるようになっています。それは従来の左脳的なアプローチとは別の手段としてクリエイターの発想法やアウトプットスキルを「ビジネスの課題解決」に用いる事です。

この「デザイン思考」メソッドの必要性を感じた大手コンサルティングファームは競ってデザイン会社を買収することで、そのノウハウを吸収しコンサルティングのスキームに取り入れるようになりました。

デザインの根幹には「課題を解決する設計」という本分があり、デザインチームのメンバーは「課題解決する設計をしたり、それらをアウトプットする」プロとして、デザイン思考のメソッドを日常的に取り入れています。

 

私たちのノウハウが多くのビジネスシーンで役立つ時代になった事で、デザイン思考のメソッドをお伝えしたり、クライアントと共に課題解決に取り組む事ができるのです。

デザインコンサルティングは企業コミュニケーションにまで介入する場合があります。

 

多様化の時代、企業コミュニケーションは単純な「フレームワーク」では解決に至りません。

社内事情や働く人々の個性、また未来の人材変動に合わせて、企業が最高のパフォーマンスを出せるようにデザインしていく必要があります。

デザインの役割

企業コミュニケーション

Image by tommao wang

リブランディングデザイン

先行きが不透明なVUCA(ブーカ)時代に対応するために、常に企業や個人は自らのブランドをアップデートし続ける必要が出てきました。

​・スピーディーな意思決定

・変革へ挑戦する力

・多様な人材の活用

・臨機応変な対応力

・コミュニケーション力

・課題発見力

・問題解決力

特に企業のブランドコンセプトは全てのデザインに影響を与える根幹です。リブランディングは企業ブランドのみならず、事業ブランドや商品ブランドなどにも及ぶ壮大な再構築を余儀なくされるのです。

情報設計

情報化社会では、情報を上手にデザインした企業が勝利を収める確率がより高くなっていきます。

 

情報設計とは「情報を使いやすくするための最も効果的な情報構築を行う」ことです。

企業の中で眠っている情報を含め、情報設計に必要な情報素材を整理し、メディアやアウトプット先に合わせてデザインし、配信することで、大きなコミュニケーション効果を発揮することも多々あります。企業の中ではあまり価値がないと思われていたホワイトペーパー戦略が良い例で、近年最も顕著に、パッケージ化による多大なリード獲得を可能にした事例が多く見られます。

知れば、成る

デザイン思考を知ることは、わからないことを学び、知ることです。

わからないから、なんとなく決めていた視覚伝達の情報も、論理的なデザイン思考を知ることで「使える」スキルとしてあなたのビジネススキルを何倍もレベルアップさせることが可能です。

自学する根気とより高いレベルを目指す向上心さえあれば、私たちのデザインコンサルティングから学び取って頂ける事はとても多いと思っています。

consul-ContctUs
Image by Phillip Goldsberry

CONTACT US

まずはお気軽に30分のお試しオンライン相談を!

まずはお気軽に

30分のお試しオンライン相談を!

①フォームからお申し込み

②日時案を弊社担当より返信

​③30分のお試しオンライン相談を体験

​↓​↓​↓

送信ありがとうございました

© 1977-2023 ART OFFICE Prism. All rights reserved.

 Privacy Policy

bottom of page